【毎日新聞】ニュースセレクト > 話題 - 2009.05.01

2009.06.10 Wednesday 10:38
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    【毎日新聞】ニュースセレクト > 話題 - 2009.05.01
    特集ワイド:今どきの労働運動 シュプレヒコールは古い?
    http://mainichi.jp/select/wadai/news/20090501dde012040014000c.html

     非正規労働者の“反撃”が始まった。自前の労働組合やイベントで、
    企業や世論に窮状を訴えかけるようになったのだ。目覚ましい活躍ぶ
    りに、既存の労組もかすみそうだ。年越し派遣村の出現以降、雇用と
    貧困を巡る問題は国民的な関心事となった。1日はメーデー。労働運
    動よ、これからどこへ行く?【遠藤拓】

    ◇「派遣村」は労働運動そのもの。動いたのは組合の人々だった
     −−「派遣村」村長・湯浅誠さん

    ◇労使協調が招いた低組織率 個人ユニオンがいずれ変える
     −−昭和女子大教授・木下武男さん

    ◇「粉砕」より「肉食わせろ」

     それは、あまりにも“らしくない”デモ行進だった。

     4月26日に名古屋市であった「アースデイあいち2009 LO
    VE&ビンボー春祭り」(実行委主催)。約20人とやや少なめの参
    加者は、手にした段ボール片にそれぞれの主張を記しているが、おそ
    ろいのゼッケン、プラカードのたぐいは一切なし。物々しいのは、前
    後を固める警察官ぐらいで、参加者は実にノビノビ、楽しげですらあ
    る。

     「○○反対」「○○粉砕」などのシュプレヒコールもなし。みんな
    でメガホンを順番に回し、思い思いに道行く人々へと語りかける。

     「僕たちは貧乏人です。貧乏は自己責任じゃありません」「派遣切
    りされても頑張ってる」。自己紹介だけでなく、ささやかな要求もち
    らほら。「肉食わせろ」「腹いっぱい食べたい」「貧乏は楽しいけど、
    やっぱりお金は欲しいぞ」。そのうち、こんなぼやき調まで。「きょ
    うは風が強いぞ」「なんか疲れたな」

     一行は買い物客やカップルなどでにぎわう日曜夕方のデパート街、
    そして周辺の商店街を1時間ほど練り歩き、すっかり注目の的となっ
    た。

     デモは05年ごろから各地で開かれている「インディーズ(独立)
    系メーデー」の一つ。非正規労働者らが自発的に集まり、労働組合の
    全国組織(ナショナルセンター)のメーデーとは一線を画す。名古屋
    では、アースデー(4月22日)のフリーマーケットや野宿者への炊
    き出しも行い、デモの参加者以外にも大勢が集まった。

     最大規模の「自由と生存のメーデー」(東京)は昨年、1000人
    以上が参加。今年も東京、札幌、福岡など十数カ所で開かれる見通し
    だ。

     実行委員で、市民団体「氷河期世代ユニオン」代表の小島鐵也さん
    (34)は胸をはる。「お仕着せの主張でなく、それぞれが自身の問
    題を訴えられた。小規模でも、アピールを重ねるのが大切です」


     労働運動の新たな一ページは、ここにもあった。年末年始の東京・
    日比谷公園周辺を舞台とした年越し派遣村。500人以上の村民と向
    き合ったのは、新旧入り交じった労働組合の関係者だったという。

     村長を務めた湯浅誠さん(40)は、派遣村に労働運動が果たした
    役割を振り返る。「派遣村は労働運動そのもの。個人や組織、いろん
    な形で参加した労働組合の人々が、社会的運動を担う主体として、組
    合員ではない人々のために動いた点が大きかった」

     そして、こう続ける。「労働組合は、一義的には組合員のものでしょ
    う。でも、会社が株主のことだけを考えていれば『ふざけるな』と非
    難を浴びるのと一緒で、労働組合にも社会的責任があり、それを果た
    したということです」

     湯浅さんはそもそも、ホームレスらの生活を支援するNPO法人
    「自立生活サポートセンター・もやい」事務局長として活動。だが、
    働いても働いても、生活保護よりも少ない賃金しか得られない人々の
    相談が増えるにつれ、「労働運動との連帯を進めなければ、『反貧困』
    の実現は難しい」との思いを強くした。

     湯浅さんは実際、請負会社「エム・クルー」に登録する日雇い派遣
    労働者となり、個人加盟ユニオン「エム・クルーユニオン」に参加。
    団体交渉に出席し、労働組合のパワーを思い知った。

     「労働組合は労働三権で守られていて、会社も無視できない。会社
    側は団体交渉を始めるなり、給与からの『安全協力費』などの名目の
    天引きをやめると言い出しました。『団体』のメリットはもっと認識
    されていいし、個人がこれを利用しない手はありません」

     ところで、労働組合の組織率は現在、18・1%。5人に1人にも
    満たない計算で、すっかり少数派だ。労働運動の実態に詳しい昭和女
    子大の木下武男教授は、この低迷ぶりには二つの背景があるという。

     「一つは従来の企業別組合の中で、労使協調が進んだこと。終身雇
    用、年功賃金に守られて生活が向上するうち、組合は企業の外に目を
    向けなくなり、中小零細企業や派遣社員らを含めた未組織労働者の組
    織化がなおざりになった」

     「もう一つは、政治に対して超党派的なスタンスを取れなかったこ
    とです。特にソ連崩壊以前、労働組合の活動家は労働者を社会主義と
    結びつけようとして、労働者のための政策課題とその他のそれをごっ
    ちゃにしてしまった」

     手厳しい。でも、こうした指摘も、労働組合の在り方を憂えばこそ
    だ。

     「労働組合とは、労働力という商品の安売りを団結によって防止す
    る団体です。たったそれだけのことです。社会の体制を変革するため
    の団体では決してありません」

     長年にわたり提言を重ねてきたが、「労働組合の現場は耳を傾けよ
    うとしなかった」と自嘲(じちょう)気味の木下さん。ナショナルセ
    ンターも分立したままだ。それだけに、新たな労働運動の流れには期
    待する。

     「06年ごろから活発化した若者中心の個人加盟ユニオンは、職種・
    業界を意識した組織化を進めている。だから、企業別組合と違って、
    いずれはそれぞれの業界に影響力を持ちうるでしょう。派遣村の登場
    もあり、若者の間で労働運動への期待が高まっている。こうした流れ
    が大きくなれば、いずれ既存の労働組合も変わります」


     再び、名古屋のデモ。生活保護を受けながら仕事を探す北海道出身
    の青年(25)は「お金が欲しい」と声をからした。年明けに派遣切
    りに遭い、野宿をするようになるまでは、トヨタ自動車の関連会社な
    どを転々とした。でも、「労働運動なんてピンとこない。『仕事がな
    い』と怒る暇があったら、仕事探しをした方がいいと思っている」。

     デモに加わったのは、生活保護の申請で世話になった、実行委のメ
    ンバーに勧められたからだ。終了後に声をかけると、照れ笑いを浮か
    べた。「初めてだけど、思ったより楽しかった。また来るかって? 
    ……お誘いがあれば」
    毎日新聞090501写真のみ

    毎日新聞090501

    アースデイあいち・2009LOVE&ビンボー春祭りが中日新聞に掲載されました。

    2009.04.28 Tuesday 14:50
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      中日新聞 2009/04/27

      環境と貧困テーマ フリマや炊き出し 中区でイベント

      環境や雇用問題をテーマにしたイベント「LOVE&ビンボー春祭り きれいな地球ではたらきたい」が26日、中区の若宮大通公園で開かれた=写真
      非正規雇用労働者やホームレスだけでなく、さまざまな人に環境や貧困を考えてもらおうと、市民団体でつくる実行委が昨年に続いて企画。フリーマーケットやステージパフォーマンスが繰り広げられた。
      80店が出店したフリーマーケットでは、生活雑貨や手作りの布バッグ、環境問題の書籍などを販売。また、炊き出しもあり、ホームレスらも訪れて交流していた。
      実行委員は「貧困は生活環境を破壊する問題で、環境と表裏一体の問題として意識してもらいたい」としている。
      アースデイあいち・中日新聞20090427

      アースデイあいち2009〜きれいな地球で働きたい〜

      2009.04.05 Sunday 15:10
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        アースデイあいち2009 LOVE&ビンボー春祭り
        〜きれいな地球で働きたい〜


        日時:4月26日(日)10:00〜17:00(小雨決行)
        会場:若宮広場(地下鉄名城線矢場町駅 徒歩5分)
        ※フリーマーケット出店者募集中・詳細裏面「アースデイ ビンボー」で検索!!
        http://earthday-aichi.net/

        2009年のわたしたちのアース(メー)デーは「きれいな地球で働きたい」をスローガンに、地球の日アースデイ(4.22)と、労働者の日メーデー(5.1)の真ん中の日(4.26)に行います。

        この日は、私たちの住む地球のことを考えましょう。
        この日は、働くことの大切さを、考えましょう。
        この日は、電線の上の鳥の声に、軒下の虫の声に、そして、隣の人の話に、耳を澄ませましょう。
        この日は、食べるもの、住むところもない人の気持ちを、想像してみましょう。
        この日は、少し古臭くて手間のかかることを、ひとつでも、してみましょう。
        この日は、自分の働き方について、友人と話をしてみましょう。
        この日は、よくかんで食べましょう。その食べ物の来た所を調べて見ましょう。
        この日は、電気を消して、歩いて友人を訪ねてみましょう。
        この日は、生きることと、働くこと、そして地球のことを、つなげてかんがえてみましょう。

        これが、わたしたちのアースデイです。
        みなさまの参加を、お待ちしています。

        【出店方法】の詳細はコチラ。

        ●主催 アースデイあいち2009・LOVE&ビンボー春祭り実行委員会
        ●問合せ先 070-5640-0219(おがた) ed-aichi-net@hotmail.co.jp 
        http://earthday-aichi.net/
        http://mixi.jp/view_community.pl?id=1871325
        ラヴ貧2009当日チラシ・画像表ラヴ貧2009当日チラシ・画像裏

        アースデイあいち2009・Love&ビンボー春祭りのメディア記事

        2009.03.04 Wednesday 14:28
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          今年もアースデイあいち2009・Lobe&ビンボー春祭りが、様々なメディアに取り上げられました。

          アースデイあいち2009・LOVE ビンボー春祭り
          2009/06/09(人民新聞)

          アースデイあいち2009・LOVE&ビンボー春祭り開催
          Esaman2009/05/01(JanJan)

          特集ワイド:今どきの労働運動 シュプレヒコールは古い?
          2009/05/01(毎日新聞)

          環境と貧困テーマ フリマや炊き出し 中区でイベント
          2009/04/27(中日新聞)

          アースデイだよ♪ Love&ビンボー春祭り、出展のごあんない。

          2009.03.01 Sunday 16:54
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            2009LOVE&ビンボー神野
            「LOVE&ビンボー春祭り」を今年も開催いたします。

            環境と貧困とは地球の大問題!! と銘打って開催いたしました春祭りは、100店ちかいの出店者に恵まれ、会場で行われた、さまざまな企画も好評で、大成功をおさめました。

            今年は昨年とおなじく、環境と貧困について考えるお祭りとして
            「きれいな地球で働きたい」というスローガンを掲げて開催いたします。

            持続可能なLOHASな生活も結構ですが、そのような生活は、意外とお金のかかるもので、現実的な感じがしない、という人も少なくないと思います。
            私たちのアースデイ春祭りでは、とかく大きなお金の動きが中心になりがちな「環境問題」を、より身近な問題として取り戻すと共に、実は、環境問題の悪化と密接に関係がある問題でもある「貧困」も、身近で切実な問題として考えて、このお祭りを皆さんと共に楽しみたいと思っています。

            いろいろと難しそうな話題が続きましたが、わたしたちのアースデイの参加資格は
            「貧乏人にやさしいこと(出店物の値段は問いません)」
            「環境について考えたいと、思っていること(いまできていなくても大丈夫)」
            のふたつだけです。

            出店のためのスペースは、フリーマーケットと同様のスタイルで行います。
            そのスペースを使って、家庭で不用になったものを売ったり、手作り品を売ったり、アート作品を売ったりしてもよいです。フリマのプロの方ーも歓迎です。

            そして、同じスペースを使って、物を売るのではなく表現活動をしたり、自分たちの活動の紹介をしたり、ワークショップなどを開催していただくことができます。自由な発想で使ってください。

            今年も、アースデイ(4月22日)とメーデー(5月1日)の真ん中の日に、いろいろな人や表現と、出会えることを期待しています。
            お気軽に、ご参加ください。


            ●名称 アースデイだよ♪ Love&ビンボー春祭り、フリーマーケット。

            ●日時 2009年4月26日(日)10時〜16時まで、9時30分より受付開始。当日9時より整理券を配布します。先着順に希望のスペースを選択してもらいます。

            ●場所 若宮広場。開放的で人通りも多く、小雨でも安心な場所です。

            ●出店料 1スペース1000円。当日支払。

            ●募集スペース数 全150スペース(1スペース2.0×2.0m ひとり4スペースまで利用可能)

            ●申し込み方法 往復ハガキに、住所・氏名・電話とFAX番号・Eメールアドレスを明記、主な出店品目、出展希望スペース数をお書きの上、下記の住所まで郵送ください。
            折り返し詳細な場所等をお知らせいたします。

            ●締め切り 先着順。埋まり次第受付終了。空きがあれば、当日申込も受け付けます。

            ●雨天時 出店の判断は、各自で行って下さい。

            ●搬入方法 手搬入。(お近くの有料駐車場・または公共交通機関をご利用ください)

            ●その他 手作り出展可。プロの方歓迎。アーティストブース、アート作品出展歓迎。パフォーマンス等、芸人ブース、市民活動の紹介なども大歓迎!!
             過去の出店例…古着、家電製品、靴、手作り小物、手作りの服、活動紹介、野菜、スパイス、自作CD、自分の場所で一日歌う人、音楽のワークショップ、ライブペインティング、折り紙教室、詩の朗読、演説、一人漫才…など、自由に演出してください。

            ●あて先 460-0008 名古屋市中区栄1−23−13・12階 NPOセンター 私書箱7号 LOVE&ビンボー作戦本部。フリマ係り。

            ●主催 アースデイあいち LOVE&ビンボー春祭り実行委員会

            ●問合せ先 070-5640-0219(おがた) 

            アースデイあいち2009 LOVE&ビンボー大作戦第一弾!!! チョコ供養

            2009.02.13 Friday 00:10
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              2/16インターネット新聞JANJANに、チョコ供養の様子が掲載されました。
              派遣切りロボ出動!? 名古屋駅前でチョコ供養開

              2/19インターネット新聞JANJANに、チョコ供養の映像が掲載されました。
              チョコ供養in名古屋駅前ナナちゃん人形前・読経の様子・映像
              チョコ供養in名古屋駅前ナナちゃん人形前・メガホンをもって話す小島鐵也さん・映像
               


              2009ラヴ貧・チョコ供養チラシ
              怪しさバクハツ!! バレンタインデー便乗、チョコ供養
              社会派!! 地球と貧困を考えるビンボーアース(メー)デイ第一弾!!!


              2月14日(土)午後6時名古屋駅前・ナナちゃん人形付近

              世の中なにかと世知辛い、不況だ!リストラだ!派遣切りだ!
              でもでも、今年もバレンタインはやってくる。

              フェアトレのチョコは買ったけど、渡す相手は貧困層…
              逆チョコは期待できないし、でも妥協はできないし。
              貯金は減らしたくないけれど、ライバルたちには負けられない。

              年々、婚活が厳しさを増す一方で
              日の目を見ることなく消費されるチョコたち…

              ・渡すタイミングを逃した
              ・その場で返された
              ・手作りしようとして失敗した
              ・もらったけども、もてあましている
              ・渡す相手がいない
              ・賞味期限が切れていた
              ・原産国が偽装表示だった


              そんな浮かばれないチョコたちを、あなたに代わって供養します。

              ご不要となりましたチョコを
              恋愛資本主義粉砕!と書かれた箱を持っている人に渡して下さい。
              後日、責任を持って供養させていただきます。

              主催:ハケンぎりチョコ実行委員会

              *チョコ供養後、ビンボーアースデイ作戦会議を行います。